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サイト管理人のブログです。

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R元.11.24ブログ

朝晩、日によっても寒暖差が大きい日が続きますので、体調に注意しましょう! 
さて当院では診療体制を充実させるため、変更が重なっておりますが、
最近は火曜日や水曜日の午前の駐車場が満車になることが多くなっております。
様々に原因は考えられますが、当院でも対策を考えている所です。
すぐに出来ることとしまして予約制の充実による分散をできないかと考えております。
皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、
特に9時台は満車になっておりますので、時間をずらして予約頂ければと思います。
予約患者さんにはほとんど待ち時間なしで対応するため、
予約の枠を多く取っていないのでいっぱいになる事も予測されますが、
便利に活用いただければと存じます。
曜日はその時々で異なりますが、11時以降や午後の診療が比較的空いております。
ただ17時過ぎますと増えることも多いようですので、
ご参考にしていただければと存じます。
尚、今後インフルエンザなど高熱で受診される方も増え、重症者を優先しますので、
順番が変わることもあります。
皆様のご理解ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

yoyakunegai

原因をつきとめ早めの対処を!!

せきは、気道に異物、ほこり、煙など何らかの刺激が加わったときに起こる
一種の反射反応で異物や刺激物を取り除くための防御の役割をしています。
せきには
「コンコン」という痰の出ない乾いたせき(乾性咳嗽)と
「ゴホンゴホン」という痰を伴う湿った咳(湿性咳嗽)の2つのタイプに分かれます。

乾いたせきはかぜの初期や急性気管支炎などが疑われます。
長い間せきが続く時は咳喘息や肺結核の疑いもあります。
乾いたせきも続くと湿ったせきに変わることもあります。
湿ったせきはかぜや気管支炎の進んだ状態や、肺炎、肺結核、気管支拡張症などが疑われます。
痰が出る場合、痰の量や色、粘りなども病態を見分ける大事なポイントになります。

症状を抑えると共に原因に対する治療も大切です。
 
漢方薬にできることは?
漢方薬では咳と痰だけでなく全身状態と個人の体質を診て処方が決まります。
 
①    麦門冬湯  ➡ 気道の炎症を抑え気管を潤し咳をしずめる
    小青竜湯  ➡ 風邪の初期で湿った咳、薄い痰が出る場合
    清肺湯   ➡ 炎症が強く、粘性・膿性の喀痰の場合
④    滋陰至宝湯 ➡ 比較的切れやすい痰で量のさほど多くない場合
⑤    滋陰降火湯 ➡ 老人・虚弱者で夕方・夜間に咳が頻発する場合
                                     
熱があるか?のどが痛むかどうか?くしゃみや鼻水を伴うか?痰が粘り気があるかなど
症状によって薬が違います。
 
「たかがせき」と思わず早めにご相談下さい!!

seki2

R元.11.4ブログ

過ごしやすい秋が過ぎ?すでに冬の寒さを感じます。
例年になく早いインフルエンザの流行が始まっております。
さてそんな中でプロ野球も終わり、ラグビーワールドカップも終わり、
フィギュアスケートのシーズンであり、バスケットのシーズンでもあります。

サッカーは大詰めですが、先日テレビを見ていて

日本でプロ選手が一番多いスポーツはサッカーである!?〇か×か?

答えは×、プロゴルファーだそうです。
確か6000人以上だったかと・・・
トーナメントに出るプロだけでなくレッスンプロも居ますし、定かではありませんが
一度プロになったら、死ぬまでプロなのだろうと思います。
 
野球かな?バレーか?いややっぱりサッカーか?など考えましたが、全く考えなかったプロでした。
どうしてもテレビに出たり、リーグがあるものがプロのように思いますが、
もっと視野を広げなければならないことを教えられました。

また思い込みは視野を狭まる要因になることも感じました。
 
こんな経験は人生で沢山あると思います。
社長!先生!と言われると会社の社長と教師や医師を想像しますが、様々な場面で使われます。
 
言葉は難しいです。
 
しっかり風邪予防をしてください!

inonakakawazu

ゆううつなトイレを快適に!!

排尿困難とは、尿がでにくいことをいい、
力を入れないと出ない、出る時に勢いがない、だらだらと出て切れが悪い、出そうなのに出ない
といった症状のことを言います。
尿は血液で運ばれた体内の老廃物などを腎臓でろ過したもの。
尿が腎臓の腎盂にたまると尿管の運動によって膀胱へ流れていきます。
膀胱に尿がたまると神経を通じて脳に伝わり、脳の指令を受けて尿意が起き、
尿道から排出されるというのが、排尿の仕組みです。
年をとると、膀胱の筋肉が衰え、尿道がスムーズに開かないため、尿が出にくくなります。
また尿道の間に腫瘍や結石などがあると膀胱に尿がたまっても出にくくなります。
また、高齢の男性に多い前立腺肥大症や前立腺がん、前立腺結石、尿管結石などが尿を出にくくする
原因として考えられます。
おかしいと思ったら、お医者さんに相談してください。
 
漢方薬にできることは??

漢方薬では全身症状の改善を目標にしています。

体力を回復し血行を良くし、冷えをとり除きながら、つらい症状を楽にしていきます。

すぐに効果が出るわけではないので少し長く服用してみましょう!
 
排尿困難によく使われるのは
 
①  八味地黄丸、牛車腎気丸➡ 比較的体力が衰えた人の腰痛・排尿痛などを伴う場合で
                           主として高齢者の前立腺肥大や膀胱炎がある場合に使われます。
②  猪苓湯        ➡ 残尿感、排尿痛がある場合
③  清心蓮子飲      ➡ 女性:冷え性、神経質、口喝のある場合
             ➡ 男性:胃腸が弱く倦怠感が強い場合
④  竜胆瀉肝湯      ➡ 残尿感、排尿痛、尿の濁りがある場合
 
こういった漢方薬を体質・症状に合わせて使っていきます。
 
お困りの患者さんはぜひ、ご相談下さい!!

hainyoukonnan

R元.10.9ブログ

秋らしくなってきました。気温の変化で体調を崩されませんように!

さてここ数年私は湯来に行くことが多くあります。
といっても2か月に1回程度ですが・・・
 
湯来と言えば温泉?鮎?とのどかなイメージかと思います。
しかし私はその温泉でも鮎でも、のどかなイメージをドライブするわけでもなく
体育館に向かいます。
子供の習い事で行くのですが、朝9時に到着し17時出発します。
帰れば地元の道場の練習なので1日が剣道で終わります。
 
以前は練習の内容など見ていましたが、年数が経ち仕事も忙しくなってきて、
ITなど環境が整ったこともあり、車に戻って仕事をすることが増えました。
スマホでパソコンをインターネットに接続し、法人のメーリングや各種資料を
作成したりしています。
 
せっかく湯来に行っているのだからもう少しゆっくりと時間を過ごせればと思うこの頃です。
釣りはしてみようかと思ったことはありますが、もう何年もしていません。
なのでゆっくり温泉なのだろうと思いますが、すぐにのぼせるので長湯はしないでしょう。

とりとめもない話になりましたが、最近は少し難しい内容が多かったので気分転換に書いてみました。
 
医療法人社団たつき会菅田医院 菅田医院 菅田宗樹

 

hitoneko