R5.3.16ブログ

 地域包括ケアシステムには地域資源を有効活用することも大事なこととなります。そこでこの度は施設サービスの違いについて述べさせていただきます。

 まずはデイサービスとデイケアの違いをご存じですか?意外に知らない方も多いのではないでしょうか?簡単に言えばデイサービスは生活の場、デイケアは生活に加えてリハビリの場です。そのような理由から利用料はデイケアの方が高くなります。

 しかしながらデイサービスの中にも、当法人が運営するつばきやすみれのようにリハビリが充実しているところがあります。

 デイケアはリハビリ専門の療法士が個別に施術をしてくれるので、そうした施術が必要な状態の方はデイケアを選択されることは良いと思いますが、当法人のデイサービスにも療法士が定期的に状態を確認し、その方に適したリハビリを実施できるようにしておりますので是非ご利用ください。

 次に貴方は最期をどこで迎えたいですか?そうすると自宅と答えられる方が比較的多く、病院が安心との理由で病院を希望される方も少なくないのかと思われます。

 ではどのように最期を迎えたいですか?と聞くと、「苦しまずに」という方が圧倒的に多く、「家族に見守られて」という方も比較的多いのではないかと思います。

 では在宅と施設と病院はどう違うかご存じですか?コロナ禍でもあったこともあり病院では面会制限もあり、在宅を好まれるケースが増えつつありますが、参考にしてもらうためにそれぞれの特徴についてお伝えしますので参考にしてください。

 病院:病棟の種類にもよりますが、基本的には様々な治療を施すことができる治療の専門家がそろっている施設です。ホスピスや地域包括ケア病棟など安楽に過ごせるようにされている病棟もあります。

 施設:生活を支援する介護の専門家がそろっています。お出かけやレクリエーションなどの楽しみを提供される施設もあります。在宅が難しく孤立しない生活を望まれる方には良いと思います。

 在宅:普段の生活に一番近く、自由に過ごしたい方には最適です。さらに医療や介護などしっかり利用できる状況であれば、ある程度安心感もあると思います。

 以上は一般的な特色です。

  近年、最期を迎えるときは苦痛を取り除き、できるだけ自然に近い形が理想とされるので施設や在宅でもほぼ病院と変わらない対応ができることが多くなっています。   

 特に施設は様々な特色があるのでしっかりと確認され、費用面も考慮し選択されたら良いと思います。

 その他、ご不明な点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。

R5.2.11ブログ

今年から再出発したブログですが、「たつき会の地域包括ケアシステム」として発信しております。

今回は今年の8つの目標の中の一つである「地域包括ケアシステムの発展」を深堀りしたいと思います。 

繰り返しになりますが、地域包括ケアシステムとは住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることが出来るように、地域で医療・介護・住まいなどを一体的に提供するシステムのことです。

医療や介護を受けることから、医療・介護分野から発信された言葉であるため、医療や介護に携わる方々は医療と介護を中心に考えられることが通例です。

しかしながら私はこの言葉が使われ始めた当初から「生活」に着目していました。地域の方々に「生活」無くして医療も介護もありません。それは当然のことと思われますが、医療や介護分野で働く方々にも、当然「生活」があってこそ仕事が出来ます。

さらに医療や介護事業所は職員が従事しているから成り立つのは当然ながら、医療や介護に必要な医薬品や生活必需品が手に入らなければ日々の運営は成り立ちません。

例えば入居施設で散髪をしたくても施設へ訪問してくれる理容業の方が居なければ素人が対応するしかありませんし、オムツや食料品が調達できなければ冷凍やレトルトなどの食品になります。介護サービスには送迎もありますので給油所や車の整備工場も地域に無いと困ります。職員に子供がいれば学校・教育に関わる場所も必要です。

結局「生活」に必要なものが地域に無ければ不自由で自分らしい最後は迎えられないと言うことです。

なので私は地域の他職種がつながるために様々な取り組みを開始したのですが、軌道に乗り始めたと思ったところで、コロナ禍に突入し頓挫してしまいました。様々な方法はあったのですが、コロナ対応に追われ、結果何もできず3年が経過しました。

そこでこのたび地域包括ケアシステム構築のために、法人内で担当職員を任命し再始動しております。現在地域の方々と打ち合わせをしながら方向性を定め、実際に「けん玉教室」などで地域に出向き活動をしてくれています。知っている人は知っているかと思います。

しかしながらこうした活動は容易なものではありません。右往左往することもあるでしょう。

ただ地域包括ケアシステム、地域のつながりが大事だということはご理解いただけるものと思います。

少しでも早く、少しでも良いものにするためには一人ひとりの協力と参加が必要となりますので、会合などを企画した際は是非ともご支援、ご参加お願いします。

R5.1.11ブログ

新年を迎え今年新たな目標を少しでも実現していくために、個人的な記事ではなく、地域や市民の方々にお役に立てる情報発信や当法人の取り組みを紹介することで安心をお届けできるよう、目的を持った内容で「たつき会と地域包括ケアシステム」としてお送りしたいと思います。

このたびは今年の目標について具体的にどのように取り組んでいくかなどお伝えしたいと思います。

①コロナ禍で永続できる感染対策作り

 →これまで当法人で様々に取り組んできた対策の中で効果的であったことを具体的にお伝えしていく

②法人内のコミュニケーション向上

 →コロナ禍で職員間のコミュニケーションが不足しがちの中、どんなコミュニケーション方法が可能になったかをお伝えしていく

③法人内外システムの充実

 →これまで法人内で取り組み効果的であったことは勿論、今後地域との連携を行うために取り組むことをお伝えしていく

④地域奉仕活動の充実

 →コロナ禍でも様々な活動が行われるようになってきた現在、感染対策を行いつつどう地域活動に参加していくかをお伝えしていく

⑤安心して働ける職場創り

 →法制度を利用しながら、介護や子育てと仕事を両立でき安心して働ける職場環境を整える取り組みを具体的にお伝えする

⑥利用者が楽しく生活できる取り組み

 →当法人が取り組むDCT(夢をかなえる)活動を具体的にお知らせする

⑦BCP(事業継続計画)の充実

 →災害に備え当法人が準備した内容を具体的にお伝えし、地域に少しでも安心を提供する

⑧地域包括ケアシステムの発展

 →これまで「樹立の会」や「川安の集い」など行ってきたが、コロナ禍でストップしたままになっている。上記の目標を実行することも発展につながり、さらには多職種で地域を守ることが本来の地域包括ケアシステムであるということを一人でも多くの方に理解していただき、協力を得ていけるよう情報の発信をおこなう

地域の状況が軽傷であれば費用が安く簡単に治りますが、重症となれば費用がかさみ難治で、最悪滅びてしまいます。

私は10年以上前からそうした危機感を持って取り組んできましたが、危機感のない方が多いのが実情かと思いますし、他人ごとになっている方も多いと感じます。

何が危機なのかも含め、ブログでお伝えすることで理解して下さる方が増え、協力団結して行けることを夢見て取り組もうと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。

R4.5.8ブログ

GWも終わり、コロナ感染者数はどうなるのか心配な週間になりますが、
皆さんこのGW少しは有意義な時間を過ごせましたか?
久しぶりに規制のないGWで多くの人出でにぎわったようですが、
正直私は喜べないのが現実です。

高齢者は罹るとリスクは高く、施設での管理も大変になります。

医療や介護に携わる者も気が緩み、世間に同調する流れになっているのも現実で、
組織のルールを徹底することは困難です。 

これまでできるだけ根拠に基づき法人指針を更新してきましたが、
今では情報もあまり示されなくなってきており、
国としての方針も経済優先に変わり「罹らない、移さない」が容易でない状況です。


コロナ感染者数も急激に変動しております。
国民がコロナ禍に慣れ、受診にさえ至らないケースが増えているのではないかと感じる今日この頃です。

法人指針を更新していく軸は患者さんや利用者さんの健康は勿論、
職員の安心安全も考慮して決めています。
結果としてクラスターや拡散も無い状況です。

しかしながら弊害も様々にあり、ご家族の皆さんには大変ご不便おかけし、
指針を守っている職員にも様々にストレスを与えてきたものと思っております。
コロナ禍となり2年余り。

本当に大変ですが、皆様のご協力がありここまでくることができました。

正直まだ続くのかと思うと本来の医療に専念しにくく、ストレスフルな状況です。

それでもコロナ禍が続く以上、医療従事者としてできる努力はしていかなければなりませんし、
理事長としての責任も果たさなければなりません。

正直容易なことではなく、地域の方々や職員のご理解とご協力なくしては果せないのが現実です。

それぞれにストレス、ご不安、ご負担があると思いますが、
共にコロナ禍を乗り越えていければと存じます。

皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。


医療法人社団たつき会菅田医院

norikoeyou

R4.4.11ブログ

春らしい陽気に包まれ過ごしやすい季節になっておりますが、コロナ禍は第7波の模様です。

さてそんな中ではありますが、「信じること」について考えてみたいと思います。

世の中には様々な分野があります。
学校や職場、団体など細かく分類すればキリがありません。
そうした中で貴方は信じているもの、どんなに負の情報があっても信じきれるものがありますか?

最近では、「親友」「信じる」という言葉が昔に比べると簡単に使われるように感じられます。
少なくとも人を信じるとことは、信じている人が言ったりしないようなことを耳にした時、
それは「何かの間違いか理由があるのだ」と思えることが信じることなのだと思います。
たとえコロナ禍でコミュニケーションが薄れても、
外部から曲がった情報が入ってきても同様です。

その場の雰囲気で相槌を打ってしまうこともあるでしょう。
後で後悔することもあるでしょう。
自分は裏切られたと思っても、実は自分が裏切っていて気付いていないこともあるでしょう。

世の中、様々なことが起こります。
人を信じるということは難しいことだと思いますが、信じることで救われることもあります。

コロナ禍だからこそ信じる人が必要なのだろうと思います。

信じてもらうために生きているわけではありませんが、
どれだけの人に私は信じてもらえているのだろうかと考える今日この頃です。


医療法人社団たつき会菅田医院

shinjiru

R4.3.25ブログ

様々に良くないニュースのネタが多くて、
必要なことが放送しきれていない状況のように思います。

芸能界や政治家が悪いことをしてもそんなにテレビに取り上げられることは
無いのだろうと思います。

コロナ禍が続く中、パラリンピックにウクライナ問題、宮城沖の地震など、
年度末でもあり様々な情報は他にも沢山あるのでしょうが…


そんな状況の中ではありますが、早咲きの桜がしばしば紹介されています。

良くない話ばかりの中でほっこりさせようというテレビ局の配慮でしょうか?

それとも先日記念樹を植樹したことで、桜を意識して見ているからそう感じるのでしょうか?

どの番組を見てもウクライナについて放送されていることが多いようです。
世界の有事ですから当然ですし、知らないふりや我が身の事ではないと思うことは
大きな間違いです。

ただ我々にとってはコロナ情報が気になります。

テレビ局は視聴率で動くので当然ではありますが、昔から思うのですが、
それぞれが時間などをずらして様々な情報を流したらと思います。

そういう意味ではインターネットの発展で知りたい情報はすぐに調べられるのは本当に便利です。

ただ逆に怖いと感じることもあります。 

情報に惑わされたり、だまされたりしないように注意していきましょう。

医療法人社団たつき会菅田医院

jouhoutadashii

R4.3.8ブログ

コロナ禍だけでなく、ロシアによるウクライナ侵攻、それに伴う様々な価格上昇…
本当に暗い話ばかりで、現実生活に直面した問題が山積みです。

そんな状況の中でパラリンピックも参加是非などで難しい運営を強いられています。
メディアの多くが侵攻を取り上げ、コロナやパラリンピックのニュースは減っています。
大きな問題なので仕方がないと思いますが、とにかく良い話がありません。

こんな時代でいつ生まれた人が一番良かったかなど考えることがあり、
今回のブログに書こうとしたのですが、暗い話になってしまうのでやめました。

でもあえて私の答えだけ言うなら昭和30年前後生まれの方々が一番良かったのかなと思います。

そんなことは無いと叱られるかもしれませんが、
戦争が終わりある程度復興し徐々に豊かになってきて、コロナ感染症前に定年を迎える。
他にも色々とありますがきりがないのでここまでとします。

結局はどの時代でも、個々がどう考え、どう生きたかが大事なことであり、
その環境に順応し生きがいを感じた人が良かったのであろうと思います。
生まれ変われるわけでもなく、どうにもならないことは沢山あります。


しかし自分の生き方は自分で決めることは出来ます。

人のせいにしたり、後悔し後ろ向きになったり、諦めたりせず、
マイナスをプラスに変え、ピンチをチャンスに変え、現状を把握し、順応し、
前向きに取り組めればきっと後悔せず、良い生き様が残せるのだろうと思います。

本当に良いことがない、この時期だからこそ
今まで以上にそういう思いを強く持たなければならないのだろうと思います。

頑張ろう世界!頑張ろう日本!頑張ろう広島!頑張ろうみんな!
そして頑張ろう自分!

医療法人社団たつき会菅田医院 菅田医院 菅田宗樹

ganbarou

R4.2.20ブログ

まん延防止等重点措置が続く中、新型コロナワクチン3回目接種が進み始めていますが、
職場や家族など、身近なところでコロナ感染症は多発しているものと思います。

現在当法人では直近1週間の人口10万人あたりの感染者数で
法人指針を作成し対応しておりますが、
このたびまん延防止等重点措置を解除した県などの感染者数は
以前と比較してもまだまだ非常に多く、緊急事態宣言時と同等以上の数字となっております。
当然に医療ひっ迫具合など感染者数だけで判断していないので
それはそれで理解できるのですが、我々施設を運営する側としてはそうはいきません。

ひとたび高齢者施設に新型コロナウイルス感染症が入れば、
たとえ軽症で済んだとしても、クラスターを引き起こし
他の利用者さんの重症化の恐れや職員確保などの問題が生じます。

重症化しにくいと言えど感染力は強いので
これまで以上の制限をかけなければなりません。

特に入居施設に入ってしまうと対応がとても難しく、
数日の問題だけではなく月単位の問題となり、
入居者さんやそのご家族にも多大なる心配をおかけすることになります。

まだまだ発症者数が多い状況の中、広島県もまん延防止等重点措置を
3月くらいには解除していくことが予測されますが、
面会などの制限を緩めるわけにはいきません。

大変心苦しく職員一同心を痛めているのですが、
引き続きご理解とご協力をお願いできればと存じます。


医療法人社団たつき会菅田医院 菅田医院 菅田宗樹


menkaiseigen

R4.2.6ブログ

突然ですが、貴方にとって大事なものはなんですか?

人・物・金など様々にあると思います。

その他、思い出や実績、立場などもあるかもしれません。

コロナ禍でこうしたことを様々に考えます。

貴方は前向きに生きていますか?
コロナ禍ではただの感染症の問題だけでなく、人々の意識までも変えてしまい
中々前向きになれないのでしょうか!?

物事を前向きに考えていれば、良いアイデアが生まれ、
的確な判断が出来良い結果を導き出せる可能性が高まると思います。
しかし後ろ向きでは良いアイデアが生まれず、判断も迷い、
良い結果も出せないということも増えてくるのではないでしょうか!?

大事な人、大事な物、大事な金を失った時に人は後ろ向きになり、
得た時には前向きになるのかもしれません。

人には出会いがあれば別れもあります。
物は買ったり貰ったり、壊れたり無くしたりします。
金は稼いだり使ったり、当たったり外れたりします。

コロナ禍では平穏な日常と比べると、別れや失うものが増えるように思います。
ですが、無駄な出会いや物・金は無いと思います。

今生活に困窮している方、仕事が思うようにできない環境の方、
家族が大変な状況やご自身が病で苦しんでいる方など様々だと思いますが、
誰にでも必ず春は訪れます。

大事なものを思い浮かべ、それらを大事にしてください。
そして何事にも前向きに取り組んでいきましょう!

医療法人社団たつき会菅田医院 菅田医院 菅田宗樹

taisetu

R4.1.24ブログ

依然として新型コロナウイルスが猛威を振るう中、最前線で治療をされている
医療関係者並びに保健所職員の皆様に心から敬意を表します。

また、日々の生活や業務に苦慮されている方々、
共に助け合いながら乗り越えていきましょう。
先日の当法人職員のコロナ感染で、ご心配、ご迷惑をおかけしたことを
この場をお借りしましてお詫び申し上げます。
まだまだ油断できない状況です。
完全に防ぎ切ることは難しい状況ではありますが、適切に対応していくように
努力してまいります。

医院の方でも細々と風邪や発熱症状の方々の診療を行わさせて頂いておりますが、
抗原検査キット等も品不足となり、十分な対応が難しい状況です。
さらにコロナワクチン3回目接種も始まります。
感染対策などこれまで以上に注意して取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

さて、今回は「敵と味方」について述べてみたいと思います。
少しシビアな話にもなりますが、実は「敵」という言葉はなんとなく馴染むのですが、
「味方」という言葉がどうも馴染まないことからテーマに取り上げました。
いつもながらに学も文才もない私の勝手な解釈にお付き合いください。

味方は「身方」や「御方」とも書くようですが、一般的には「味方」を使います。
かなり話がそれますが、コロナ禍で多くの方が楽しみを失い、
出歩かないので食に楽しみを見出している方も多いのではないでしょうか?
食べるばかりで太ったという方も少なくないようです。
美味しいものには人が集う、これが私にとっての「味方」にピッタリあう解釈です。
こう考えると「味方」は大したものではないとも感じます。
「味方」は美味しいものを一緒に食べた仲くらいに考えれば、
「今日の味方は明日の敵」は十分成り立つのかなと思います。

しかし腹ペコなら「昨日の敵は今日の味方」もありえるなと思いました。

幼稚な内容で何が言いたいのだとそろそろ叱られそうですが、
人は簡単にその時の気分や自己の状態で対応が変わると思います。
戦国時代にも敵味方、裏切りなど様々だったと思いますし、
現代では利益が絡むと醜い争いが始まったりします。
またコロナ禍でストレスを溜めておられる方も少なくなく、
これまで我慢できたり、気にならなかったことでも気になったり腹を立てたりするように
なります。

そんな現実を見ていると嫌になることもあるでしょう。

ただ貴方だけが不幸せなわけではありません。
逆に貴方だけが幸せなわけでもありません。

誰かと比較したり、今までの自分と比較するから不公平感を感じるのです。
比較するから自分の中に敵や味方が作られるのです。

そこで私からのお願いと提案です。
自分自身が好きなこと、自分自身がすべきこと、自分の役割を振り返って
取り組んでみてください。
比較するのではなく、そうやって生きていれば
自然と寄ってくる人は増え、敵を自分の中で作ることはありません。

最後に一言、悔いのない今を活きていきましょう!
この言葉を自分自身に言い聞かせたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。


医療法人社団たつき会菅田医院 菅田医院 菅田宗樹

ouen